「無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい 」を読んでみました。

無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい

もともと無印良品の雰囲気も、商品も好きで、20歳くらいのころからよく見に行ったり、買ったりしていました。

一時期から急速にブランド化、色々な商品の意思が統一されていくような印象、お店のすみずみまでソリューションが徹底していくような印象はうけていたので、この本を読んで納得できました。

マニュアル、標準化、仕組みづくり。私自身、店舗で管理や販売をしていた経験があったので、この本に書かれている、無印良品のマニュアル「MUJIGRAM」に近い体験はしていたし、どこのお店にも大なり小なりマニュアルはあるだろう。

しかし、この無印の徹底ぶりは素直にすごいなっと思うことが多かった。
マニュアルは更新し続けると、現場は疲労する。
無印良品の現場の方は、ブランドへの愛着があるため、自らマニュアルに提案する人も少なくなさそうだ。

社会人の基本、報告・連絡・相談をよしとせず、自分で考え、自分で動く人材を育てるコツも垣間見えた。

「神は細部にやどる」〜ミース・ファン・デル・ローエ〜の言葉どおり、徹底した姿勢が、まずは大事なのだと思った。

会社経営について、この著者の徹底した姿勢は、精神的にも物質的にも学びになるだろう。

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