「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」を読んでみました。

無印良品に注文していた商品を取りにいった帰り、妻の用事が終わるを待っている間、青森ラビナ4Fの宮脇書店でふらりふらりと今週読む本を探していた時に、手に取った本。

以前、本屋でパラパラと全体を立ち読みした、著者の本「東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法」が少し気になっていたので、今回新しい本がでていたので、中身を読んでみた。

最初は勝間和代さん的な人なのかな、という印象を抱いて読み始めた。

まず、著者が司法書士の試験を受けた時の「努力」に驚いた。

しかし、その後、少しずつ現実に私にもできそうな努力の方法について書いていることに好感がもてた。

7回読みについて、読書はある程度のスピード感は大事なのは以前も学んでいたけど、もったいない根性でじっくり一冊一冊読まなければ、と根性論でこりかたまっていた自分に気づかせてくれた。

ほかに、道具はひとつにこだわる点、8割を繰り返す、4分野「読む、聞く、話す、書く」で評価する、努力の世界も「二兎を追うものは一兎も得ず」、挑戦することから逃げない、ルールに抜け道を、などたくさん学ぶべきこと、再確認すべきことがあった。

ただ時々、著者の鬼のようなストイックな姿勢に、自分ではそこまで・・・、と感じたことも事実。

環境、スタイル、生き方、どうやって生きたいかなどの自己啓発本というより、本当に現実的に「努力を継続するにはどうしたらいいか」の実践方法が書かれていた。

読み方次第だと思いますが、著者が書いているとおり、ページをめくることを意識して読むと、2〜3時間ほどで読める内容でした。

自分では忘れていたことを思い出させてくれる内容でもあったので、頭の体操によい一冊でした。

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